反面教師

気鬱になるからと、誤魔化し、誤魔化し、言わないできたこと。

ちょっとしたことでも、相手にどう思われるかばかり気にして口をつぐんで。

勝手なる推測は、人を弱く、卑屈にさせる。

その卑屈さを目の前にして、過去の自分を見ているようでモヤモヤするのは、まだ卑屈さが抜けきれない証拠かな。

不平不満ばかり口にして「別にいいんだけどさ。」とお決まりの台詞。

「私ばっかり・・」「普通はさ・・」といつも不満の種を探して、愚痴が口癖なんて見ていて哀しい。

周りばかりが目について、自分のことは見ないふり。

自分の価値を周りに委ね、言わなくてもわかってよ。

なんて、無理難題だよ。

そんな彼女たちの歪んだ口元に、目を背け。

悪口に、曖昧に相槌をうつ(聞き流そう)

哀しかったことを探すより、嬉しかったことを探すほうがいい。

「ありがとう」に心を満たされる幸せを感じていたい。

私なんて、私ばっかり、どうせ・・・なんて、言葉を自分に投げつけたくはないから。

そういう痛みは少量でいい、酔いしれるほどにあびせても歪んでいくだけだよ。

年末年始に見たそんな人の歪みに、とても疲れましたが、反面教師にしようともう一度、再確認。

自分の事を、一番大切にできるのは自分で。

それを、誰かにしてもらう自分に価値があると勘違いしてはいけないということ。

何より、思いやりがない日々を過ごしたくないなと思うんです。