読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いくつになっても

どんなに歳をとっても、誰かが誕生日をお祝いしてくれる。

「おめでとう」その一言に、じんわりと広がる嬉しさ。

ただ。自分が在りたいように素直に生きていきたいとそう思うんです。

始める前にあきらめたり、逃げても限られた時間をただ過ぎていくだけだから。

あきらめと、寂しさをこぼしながら、相手にばかり求める人に

どうして、自分で自分を大切にしないの?と、なんだか苛立ったときもあった。

けれど、他人事に一生懸命になっても、目の前の人が欲しいのは頷きと、表面的な優しさで。

じゃぁ、こうすればいいよという前向きさなんて、欠片も求めてはいないということ。

繰り返し、刷り込む、自分なんてという呪文。

そう思って何になるんだろう?と私はそう思う。

だから、私は自分なんかなんて思わない。

そう思わないように努力もする。

それは周りに、自分がしたいようにすればいいよ、と、背中をおしてくれる人たちがいるおかげで。

そこからは、自分自身で決め、動き、躓きながらも進んでいく。

覚悟と責任。

もっと欲張りに、素直に色んなことを吸収し、学んでいきたい。

自分自身のことなら、そう思えるのに、私は苦手なことでは言い訳が多い。

 

今だって「とられたくないでしょ?」と言われた言葉に言い訳ばかりがうかんでくる。

まず彼は「モノ」ではないし。

彼が幸せならそれでいい、何か特別が欲しいと欲張りになれない。

過去を言い訳にしている、臆病に未来を予想するのは勿体無い。

とか、恋愛スイッチの入れ方がわからないって、わからないふりをしているだけでしょう。

なんて、何で私の周りは的確な分析をしてくれる人ばかりなんだろう。

私は彼とお互いを大切にしていきましょう。と、約束しあえる人になりたいのか。

今はよくわからない。

ただ、もう少し彼を知りたいという気持ちがここにはあって。

一晩中、彼と話がしてみたい。

そんな願いごとを胸にしまっておくか、伝えるかできっと明日は変わるんだろうな。

変われない、変わりたい、変われなくない。

大好きな曲の歌詞を何度も唱える、自分の気持ちを確認するみたいに