幸せ

幸せにしてもらうんじゃなくて、幸せになる。

それは自分自身の問題。

シンデレラのような劇的な瞬間を待ちわびて、時を費やしてはいけない。

「でも」「だって」と口にして、「そんなことないよ」というなぐさめを期待して

私は大丈夫だって、価値を他人に委ねて。

何もせずに欲しがる人に、私は魅力を感じない。

そのままでいい、そのままでいいのに。

足りない物ばかりを数えては、溜め息を重ねて自分を不幸にしていく。

幸せになる努力をする手前で「私なんて」と口にする。

頑張りを人に知って欲しくて、自分が思うような形が欲しくて、欲しくて・・。

思うようにはいかなくて、私はここに必要がないんだって、何度、口にされても、私は何も言えないし、言うべきでもない。

私はあなたではないのだから。

それでも繰り返す、「私はここに必要ないんだ」と。

周りの欝々としたそんな気持ちは、私だってよくわかる。

だけど、私は私でしかない。代えのきかない存在だと、自分自身で思わなければ。

変われないなんじゃない、変わりたくないんだって。

選ばれるための自分をつくるんじゃなくて、自分がどうなりたいかは自分で決める。

それが、自分らしさの素なんだって、そう思うから。

周りに同調できない自分が欠陥品みたいに、思いそうになった。

だけど、私はその日の嫌なことを数えるよりも、嬉しかったことを1つでいい思い出して眠りにつきたい。