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内向的であること

内向的であることは決してマイナスばかりじゃない。

着地点をどこへもっていくかが大切で。

できないこと、哀しいことばかりに目をむけたままじゃ、きっといつまで経っても「私なんか」というループから抜け出せなくなる。

自分を一番底辺にしないこと、それが大切と何かで読んだことがある。

自分が一番、不幸と思っていたらどんな言葉も意味をもたない。

どんな思い出も糧にはならない。と、私は思う。

私は私、人は人。

抱えている辛さも暗さも比べはしない。

だけど、自分の辛さに蓋をして息苦しくなることも、誰かに自分の価値をつけてもらうために依存しても同じ結果になる。

自分で自分の価値を「まぁ、これでいいか」ぐらいに思えないと抜け出せない。

拭いきれない嫌悪感が自分にも、他人にさえ感じてしまう。

匙加減が難しい、人に聞いてもらい、背中を押してもらう。

でも最後の選択は自分で選び取り、踏み出さないといけない。

押してくれた背中の温かさを、その言葉を思い出して「大丈夫」と思える。

失敗し、躓き、別れを知り、どんなに落ち込んでも明日はやってくる。

それは、とても幸せなことだから。

当たり前のことが、当たり前ではない。

それを教えてくれた過去の哀しみも、今は大切な思い出で。

辛いことは糧にも毒にもなる。

時間と自分の意思で角度が変わるんだと気づいた。

内向的な人間の特徴、世間話よりもこういうとりとめのない話が好きで、おしゃべりになる。

あぁ、私、内向的ですね。