3時間後に目がうっすら覚める、今夜も時刻は真夜中をさし

残る眠気をかき集めても、またなかなか寝つけない。

寝つきが悪い、眠りが浅い。

そんな方へ、快適な眠りを。なんてなあったけ、とそんな薬のパッケージを思い出す。

そんな体の癖と、淡々と付き合いながら生きていく。

誰しも、そんなちょっと困った癖ぐらいあるし。

癖の先読みをして、薬で治るならいいなぁと思う。

病弱だった幼い頃のおかげで、風邪も鼻で笑ったりせず、微かな変化もわかるようになった。

市販の薬で治らない可愛げがないウイルス、ほっといたらどこまで悪化するかわからない。

顔色が悪い、透けるような肌は病気がよく似合う。そんなイメージを裏切っていたい。

 

良いイメージと楽しい思い出は、手元に残しておきたい。

眠れない夜は誰のせい?なんてロマンチックな世界ではない。

いつも眠りにカタオモイ  8時間、眠ってみたい今夜こそ。