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透明度

周りが変わらないと嘆くより、自分が変わればいい。と、思えるようになってから仕事でモヤモヤすることがあまりなくなった。

自分は自分人は人。どんなに大切な人でも、「他人」である違いを頭においておく。

違いに戸惑い、自分勝手にすれ違う自分勝手な寂しさを、少し軽くするためのおまじない。

劣等感、自尊心、自己開示、自己肯定感。

嫌われたくない弱さは、必要以上に自分を自分で傷つける。

わかっていながらやることは、自己陶酔で悲劇のヒロイン病なんだと、客観的に

客観的にがなかなか難しい、誰かに聞いてもらうとどうしても優しさを心の底で求めてしまうし

あぁ、言葉より文字にして俯瞰するほうがいいんだなぁと14歳の頃から編み出した方法。

聞いてほしい、わかってほしい、認めてほしい、優しくされて、全てを受け止めてもらったと勘違いして。

ほしいより、こうしたいと自分で自分に期待する。

明日への明るさが変わるんだと、ここ3年ぐらいで気づいたこと。

私の良さを、(自分にフラれたことによって)変わらないでいてほしいなんて捨て台詞をいただき

頭にきたし、全否定(してはいないんだけど、された気持ちになった)され、自尊心も砕かれたあの瞬間の私に、今の私はならなんて言えるんだろう。

でも、軽々しく「肯定」する慰めをかさねるより、ただ話を聞き、ただ側にいることしかできない気がするんだ。

選択はその人自身が決めることで、そこに余計なものがはいってしまうと選択を放棄する癖がついてしまうから。

 

14歳の私は、自分を知りたくて心理学を知り、大学で勉強し、今も迷ったときの参考にする。

知識があれど、迷いは消えない。自分を自分で認められないと、きっと悪循環は変わらない。

するすると口にするだけのダイエット状態。

そこまで意思が弱かったけ?すると決めたことはするバカ真面目さを、今回は長所として活用して少しずつだけど、自分の中で変わったことある。

まだまだ、至らない部分もあるけれど、何もしないよりずっといい。

 

こうなりたいと思う明日のための一歩は、出だしから好調でも平坦でもないけれど。

悲観して、酔いしれて嘆き乾くよりずっといい。

始まりの終わりはまだほど遠くても、変化を感じられることがこんなにも嬉しいんだ。

劇的じゃなくてもいい、少しずつ動きだす、今、感じた幸せを糧にして少しずつ。

音楽も誰かを想う気持ちも、自分次第で角度が変わることを知ったから。