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そんな真夜中

自己顕示欲と承認欲求。

Facebook、Twitterもやっていないと言うと驚いた顔をされる。

LINEも苦手だし、メールの返信も亀足なこの頃。

上辺だけのつながりが得意じゃない。

承認されることのない言葉の羅列、自分がどう見られるとかそういう気後れがなくてすむ場所があればいい。

自信をもっていい部分が自分にあるとしても、自信にならないぐらい自己評価が低い自分を知っているから、自分を甘やかさない意味でやらない。

甘えと依存の恐さを考える、自分で歩けていたものが歩けなくなる恐さ。

考えすぎかもしれないけれど、性分だからしかたがない。

自分がいいと思える感覚を人に褒めてもられることは嬉しいことだけど、それを上手く自信というものに変換する能力に欠けている。

でも、それを補うために人に褒めて、褒めてと言う図々しさもない。

日々の出来事を誰かに言うことも得意じゃないし、そこに信頼がなければ安心して口も開かないめんどうな生き物で。

まず、聞いてほしい出来事がうかばない、そんなに心に残るぐらい嫌なことなんて滅多にないし。

嬉しいことは、相手にとってただの自慢になりかねなくて言えない。

結果、話すことが消えてしまう。

嫌なことは残らないように、口して記憶に残らないようにしたい。

口にして、イライラしている人を見て学んだこと。

口にだせばだすほどに、自分が正しいと「承認」されなければ気がすまなくなっているなと、勝手ながら観察をしてしまう。

嬉しかったことを再放送して、ぼんやりとくだらないこんなことを考える。

この嬉しさを話せる人が隣にいる幸せに出会ってみたい。

お互いのくだらない幸せを話しながら、笑いあえたら。そんな夢みたいなことを思う真夜中。